5月19日(木)放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」で、ウェルビーイング班(B02)代表の柴田悠先生が、生涯学での研究をふまえて教育政策について解説し、「発達の基礎は幼児期にあり、質の高い幼児教育は子どもの発達にポジティブな効果がある。保育士の配置基準の改善などが重要だ」と提言しました。
5月19日(木)放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」で、ウェルビーイング班(B02)代表の柴田悠先生が、生涯学での研究をふまえて教育政策について解説し、「発達の基礎は幼児期にあり、質の高い幼児教育は子どもの発達にポジティブな効果がある。保育士の配置基準の改善などが重要だ」と提言しました。
学術変革領域「生涯学」事務局
〒606-8501京都市左京区吉田二本松町
京都大学 大学院人間・環境学研究科
Email: lifelongsciences[at]gmail.com
※[at]は@に変更してください
| Home | Site Policy |
2020年度〜2024年度 学術変革領域研究(A)
Grant-in-Aid for Transformative Research Areas AY2020-AY2024
Copyright © Lifelong sciences:Reconceptualization of development and aging in the super aging society All rights reserved