5月19日(木)放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」で、ウェルビーイング班(B02)代表の柴田悠先生が、生涯学での研究をふまえて教育政策について解説し、「発達の基礎は幼児期にあり、質の高い幼児教育は子どもの発達にポジティブな効果がある。保育士の配置基準の改善などが重要だ」と提言しました。