B02:ウェルビーイング班代表者・柴田悠先生が、10月7日ヤフーニュース(個人)で研究成果の一部を記事として発信しました

お知らせ
  1. ホーム
  2. お知らせ
  3. B02:ウェルビーイング班代表者・柴田悠先生が、10月7日ヤフーニュース(個人)で研究成果の一部を記事として発信しました

「保育・幼児教育は「出身家庭に起因する機会格差」を軽減する」
柴田悠・京都大学准教授

<記事の見出し>
・「機会の格差」の実態
・保育・幼児教育は「機会の格差」を軽減する
・機会格差を軽減する「低所得家庭の子どもを対象とした教育・医療」は、福祉政策のなかで最も費用対効果が高い
・0-2歳では保育・幼児教育(ECEC)がまだ普及していない
・保育・幼児教育(ECEC)の長期効果のメカニズムとレビュー
・場合によっては「ネガティブな効果」も…
・効果の違いの主な要因
・今後に残されている課題

詳しい記事内容は、以下のURLを参照してください。
https://news.yahoo.co.jp/byline/shibataharuka/20211007-00261937